放課後等デイサービスの事業所における自己評価結果および保護者等からの事業所評価の集計結果を公表しました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第48号を発行しました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第47号を発行しました。

事業所名を改名しました。
一般社団法人地域生活サポート協会の設立を機に、有限会社ひらのは法人名との統一を図り各事業所名を改名しました。

一般社団法人地域生活サポート協会による社員法人合同の全体集会に参加しました。

放課後等デイサービスの事業所における自己評価結果および保護者等からの事業所評価の集計結果を公表しました。

一般社団法人地域生活サポート協会の法人登記を終え、社会福祉法人藍は当協会の社員法人としての活動もスタートしました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第46号を発行しました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第45号を発行しました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第44号を発行しました。

季刊誌：藍サポ通信～明日に向かって～第43号を発行しました。

ヘルパー日誌
『移動支援での外出』と聞くと観光地やショッピングセンターに出掛けたりするイメージを抱く人もいらっしゃるかと思います。 もちろん、余暇を楽しむ外出は移動支援を使って支援する事が可能です。

放課後等デイサービス夏祭り
今年もコロナ禍ではありますが、くれよん夏祭りが開催されました！普段から取り組んでいる手洗いやマスクの着用だけではなく、アクリル板の設置やお店ごとでの手指消毒をしたりといつも以上に感染対策をしながら、子どもたちがお店屋さんとお客さんとして楽しんで参加していました。 初めは〝どんな風になるのかな？〝と緊張していた子もいましたが、お客さんが来る前に皆で一緒に「いらっしゃいませ～！」と事前に掛け声やお店番の練習をすることで、本番では自信を持って取り組めていたようです。 出店では、毎年人気の射的や手作りワニワニパニック、新しくなったガチャポンでのくじ引きにスマートボール等盛り沢山でお客さんと一緒にワクワクしている店員さんもいました！お客さんとして参加していた子どもたちは、お祭りの後もおやつを食べながら貰った景品を眺めたり、お友達や職員と遊んでみたりと楽しんでいる様子がありました。お店側で頑張っていた子どもたちは、お客さんが帰った後に「自分たちもしてみたい！」と順番にお店のゲームで遊んでみたり、おやつを食べながら〝お疲れ様会〟をしてホッとひと息ついていました。

ヘルパーの仕事は基本、利用者さんと１対１で接する事がほとんどです。 ヘルパーそれぞれ性格に違いがあり、仕事のなかでその人なりの個性や持ち味が発揮されることもあります。 ただ、性格の違いがあってもヘルパーによって支援の方法が大きく違うと実際に支援を受ける利用者さんも困ってしまう事があると思います。

放課後等デイサービス卒業式
今年も毎年恒例のくれよん卒業式がおこなわれました。 今年度の卒業生は４名でその中から３名の児童が参加しました。 今年は新型コロナウイルスの影響もあり日程を分けておこない、三密を避けた開催となりました。 卒業式ではうまい棒早食い大会が開催され、参加者も観戦者も白熱して大盛り上がりでした！

ヘルパー日誌
新型コロナウィルス流行から１年が経ちました。 感染予防の一環で、利用者さんが行きたいと希望される場所になかなか行けなかったり、外出先でのマスクの着用・手指消毒の徹底・食事の際の座席の位置工夫など、利用者さんに対して色々とご不便をお掛けしています。

地域交流
平野西一部長会のみなさまから手作りマスクをいただきました。大人サイズから子供サイズまで、どれも色鮮やかなものや可愛らしい柄で、子供たちも気に入って着用しています。 子供たちからは、お礼のプレゼントを渡すために、一人ひとり気持ちを込めてお手紙を書きました。